一定の年齢に達しても、尚

”良い人”との出会いを（何もしないで）　あるか、無きかの偶然に任せてただ「待っている」だけだと、ますます結婚は縁遠くなりますね～。

日本の方だって結婚することが多難な時代　そういう現状で同じ在日同士の結婚を希望する場合は　まずは動いて行かないと、出会いそのものに辿りついて行かないのですから。

お尻に火がついてからの行動力ではお相手の選択肢も狭まるし、年齢的余裕をもって、将来の家庭像に向かって具体的に行動に移す—–

とにかく、出会いに関してはやれることは全部やっておく、、先行き、孤独な人生にならないための備えですね。

老いた時、自分の家族がないのは　若い時の想像を越えるほど寂しいものだと思います。

家族を築くという事は、人間の本能的なもので、よほど変わった人でない限り、巣を作って子供を育て、パートナーと連帯感を共有しながら共に人生を重ねて行く、

それはしごく自然で、人間の本質に基づいた幸福偏差値の最も高いものです。

まずは夢を見て夢が現実のものとなるように—ポジティブに自分の可能性を信じて行動に移す——–それしか幸せになる近道はありません。

あきらめたらそれで終わりです。

誰かの為に美味しいご飯を作ったり　誰かを守るためによりお仕事を頑張ったり　そういう気持ちに張り合いを感じられる日常は、人にとって生きる上でとても大切なものです。